【 伊豆 大瀬崎 】 マクロ撮影について

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皆様、こんにちは!岩間です。いつもブログを見ていただいて本当にありがとうございます。
さて、今回ですが伊豆半島、西伊豆にあります大瀬崎で撮影した写真についてちょっと語りたいと思います。

大瀬崎
ダイバーのメッカですね。
内湾と外海があり、講習から本格的なテックダイビング、スキル練習まで、またファンダイビングもできるポイントです。

今回のブログはちょっと専門的なお話しになります。

クロースアップレンズ 】 と 【 マクロレンズ 】 の違い。
私の開かせていただいている講習会でも最も多いご質問の1つです。

マクロレンズ 】 とは
その字の通りマクロ(小さいもの)を撮影するために開発されたレンズです。
被写体に寄って撮影することができ、小さい生物を撮影することができます。

クロースアップレンズ 】 とは
そのマクロレンズ、またマクロ機能を持たないレンズでも小さい生物が撮れるようになるレンズです。
(所説たくさんありますので、今回はこの定義で語りますね)

例えば、この写真のように写真を撮った場合、

クロースアップレンズを使用して撮影するとこのようになります。

同じ被写体でも全く違ったイメージになりますね。

違う被写体ですが、応用するとこんな写真が撮れます。

くりくりのカーリーヘアーが可愛いですね(^^)

続きまして
ハナオトメウミウシです。通常の撮影ですとこのような写真になります。

さらにクロースアップレンズを使用して拡大します。このようになります。

さらに倍率どん!!

もう、なんだかわかりません(笑)

このように、お持ちのレンズによってはクロースアップレンズを使用してさらに写真を楽しむことができます。また、老眼の私にはとても身に染みて実感できるのですが、目には見えないものを撮影できるのもマクロ、クロースアップ撮影のとても面白い点です。
よく目にするワレカラ、小さいウミウシ、クラゲ、海藻、サンゴ、このような生物もクロースアップ(拡大)すると新しい水中世界をのぞくことができますよ(^^)d

カメラ、レンズについては語りきれないので店舗様でお問い合わせいただくか、もしくは何かの機会でぜひご説明させてください!

下記、作例をご紹介いたします。
使用した機材
EOS 5DMark3 + 100マクロレンズ + 各倍率違いのクロースアップレンズ

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神奈川県横浜市出身 埼玉県在住
学生時代に海の魅力にとりつかれ、以来1995年からダイビングのプロ資格を取得し現在に至っております。
ダイビング専門誌、スクーバダイビングショップ、また水中撮影機器メーカーを経て現在は独立しcyana(サイアナ)、株式会社ノーティルの代表取締役として活動中。