クロージングセールの帯バナー

「AQROS渋谷」店舗統合に伴う閉店のお知らせ

PCメイン画像PCメイン画像

魅力は?

多くのダイバーを魅了するダイビング天国、沖縄。
マリンスポーツが盛んな沖縄は夏に多くの人が訪れますが、冬の時期に沖縄へダイビングに行ったことはありますか?

夏場に比べ混雑がなくのんびり過ごすことができ、生物を観察するにも実は絶好の季節。
冬ならではの生き物に出会えるチャンスがあり、ハンマーヘッドシャークやザトウクジラの回遊、多種のウミウシ、コブシメの交接・産卵などが見られることも。

そんな冬の沖縄ではじめてダイビングされる方へ、必要な装備とおすすめアイテムについて詳しくお伝えします。

南国沖縄と言えども冬の気候や海況は油断できませんので、時期に合わせた服装や装備で楽しい旅にしましょう!

  • 沖縄の水中生物たちの画像
  • 沖縄の水中生物たちの画像
  • 沖縄の水中生物たちの画像

冬の沖縄ダイビングに必須なアイテム 3選

沖縄は常夏のイメージもありますが、冬は晴天率が低く北風が時折り強く吹くため、陸上が寒く水中の方が暖かく感じることもしばしば。
体を温める防寒アイテムや、ボートダイビングやドリフトダイビングなどの沖縄エリア特有のダイビングスタイルに合わせた、絶対に持っていきたい必須アイテムをご紹介します。

  • 5mm以上のフルスーツ画像
  • フードベスト画像
  • シグナルフロート画像
5mm以上のフルスーツ画像

5mm以上のウェットスーツ

冬の沖縄が初めての方にはイメージがわかないかもしれませんが、沖縄とは言え風が強いと海辺では結構寒く感じます。
1月上旬から3月下旬までは水温21℃前後で、5mm以上のウェットスーツが必須となります。フードベストや保温インナーをレイヤリングして、その日の気候やコンディションに合わせて調整すると良いでしょう。
寒がりな方や、より快適を求めるのであれば、アクアラング ソルアフレックスのような保温性の高いセミドライスーツがおすすめ。
また、ドライスーツをお持ちの方であれば、迷わずドライスーツで行くのがベストです。

フードベスト画像

フードベスト

ウェットスーツで潜る場合は、さらに保温性を高めるためにフードベストの着用がおすすめです。
体温が奪われやすい首元や頭部を保温するフードベストは、寒さ対策にかなり有効です。体温の70%は頭部から奪われると言われるほど防寒にはおさえておきたいポイント!着脱しやすいフロントジップタイプが人気ですが、保温性を重視する方はジップなしを選びましょう。

シグナルフロート画像

シグナルフロート

ダイビング中に流されたり、はぐれてしまった際に、水面で自分の位置を知らせるシグナルフロート。
離島や慶良間諸島など、ボートダイビングが主流の沖縄エリアでは必携のアイテムです。
ドリフトダイビングで大物や群れを狙うなど、エキサイティングなダイビングが楽しめるのも沖縄の醍醐味ですが、その反面、北風の影響で海が荒れる場合があります。万が一に備えセイフティグッズは必ず携帯しましょう。

以上3点が、冬の沖縄で潜るために欠かせないアイテムとなります。

北風の影響で海が荒れやすかったり、体感温度が低くなったりと、冬の沖縄は南国のイメージとは少し異なりますが、しっかり準備して行くことで期待以上の体験ができることでしょう。
フードベストやボートコートはレンタルしているショップもありますので、現地で手配したい方はショップに問い合わせてみるのも良いかもしれません。

  • 沖縄の水中生物たちの画像
  • 沖縄の水中生物たちの画像
  • 沖縄の水中生物たちの画像

これで差がつく、あると快適な冬小物 5選

ボートコート画像

ボートコート

11月~2月は北風が強く吹くため、陸上での防寒対策も必要です。
ボートでの移動時や、海上がりのビーチなど、体温低下の防止にボートコートがあると重宝します。
ウェットスーツ素材の為、風や波しぶきを防ぐことができ、フードをかぶったりポケットに手を入れたりすることで、体を温めることができます。
ゆったりしたサイズ感で、スーツの上からでも着用が可能です。

タオルポンチョ画像

タオルポンチョ

海から上がった後、濡れた状態では気化熱でどんどん熱が奪われていきます。
タオルポンチョなら着用しながら全身の水分を拭きとることができ、屋外で人目を気にせず着替えることもできます。

ネックウォーマー画像

ネックウォーマー

ネックウォーマーで首元を温めると、体感温度が上昇するため冷え対策に効果的。
頭からかぶって着用するので、風で飛ばされる心配もありません。マフラーよりもコンパクトに持ち運べるのも高ポイント。

着替え(トレーナー、ウィンドブレーカー等)画像

着替え(トレーナー、ウィンドブレーカー等)

ダイビング後、ボート移動の際は体が濡れたままだと体温が奪われてしまうので、ウェットスーツの上半身を脱いで体をよく拭き、トレーナーなどに着替えるとより温かく過ごせます。女性の方は上半身のビキニを乾いたものに着替えるのも効果的です。

ホットジェル画像

ホットジェル

温湿布などにも使用されているトウガラシエキス成分が配合されたボディジェルで、ドライスーツやウェットスーツの着用前に体に塗ることで、手軽に温感が得られます。
効果は約2時間ほど持続し、海の中でも温感を感じることができます。

シーズナリティによるウェットスーツの目安

10月
水温26~28度
3mm or 5mmワンピース
11月
水温24~26度
5mmワンピース+ボートコート
12月
水温22~24度
5mmワンピース+ボートコート
1月
水温21~23度
5mm以上のワンピース+フードベス
2月
水温20~21度
5mm以上のワンピース+フードベスト

寒さに関しては個人差があるので、あくまでも目安となります。
一般的には最低でも5mmフルスーツが必要ですが、寒がりな方はドライスーツを選ぶなど、自分の体質に合わせて快適なダイビングを楽しみましょう。

まとめ

冬の沖縄はトップシーズンに比べれば気温も水温も下がりますが、本州ほど低くなることはありません。
「水温21℃前後」「北風が強く吹く」を念頭に入れた防寒対策をすれば、冬季でもウェットスーツで快適に潜ることができる貴重なダイビングエリアです。
夏のような混雑もなく空いている日が多いので、初心者の方も焦ることなく自分のペースで潜ることができますし、夏に混雑する人気スポットなどに訪れるチャンスです。
のんびりと美しい海を堪能してください。

ぜひこの冬、ダイビング天国沖縄を経験してみてはいかがでしょうか!

TOP