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スペシャルティ・ダイバー

未知の世界へのチャレンジでさらに広がるダイビングの世界

まだ経験していない、特定の分野での基本的なダイビング(ディープダイブボートダイブなど)の仕方(計画、マナー、トラブルの予防)や、使ったことがない初めての器材(ドライスーツ水中スクーター水中カメラなど)の使い方などのノウハウを身につけ、経験と楽しみの幅を広げることを可能にするのがスペシャルティ・コースです。

「スペシャル」といっても、スペシャリストを育成するわけではありません。
ある特定(=スペシャル)の分野で、そのコースで学んだ知識とスキルを応用して、受けたトレーニングと経験の範囲内で、監督者なしで、その特定のダイビングをすることができるようになります。

アドベンチャー・ダイバー・コース」「アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース」でのアドベンチャーダイブでは、それぞれ特定分野のダイビングを経験し、試すことができますが、スペシャルティ・コースではそれに加え、その特定の分野において自立したダイバーになることを目的としています。

スペシャルティ・ダイバーのイメージ画像

基本スキルを磨くならこのスペシャルティ

遊びのコツをマスターするならこのスペシャルティ

活動範囲を広げたいならこのスペシャルティ

水中ナチュラリスト

海の生き物について詳しく知りたい!
水中ナチュラリスト・スペシャルティ・コース
Underwater Naturalist Specialty Course

海の生き物と身近に接することができるのは、ダイバーの特権。
でも、ただ見るだけでなく、生物たちの命の営み、クマノミとイソギンチャクの共生関係や、タツノオトシゴなどの周囲の環境へのカムフラージュ(擬態)、口の中で卵をふ化させるネンブツダイのマウスブリーディングなどを知ると、これまで以上に海がおもしろくなります。
このコースで、それぞれの生き物の生態についての知識や、生き物に接する際のマナー、危険な生物への認識を学び、海の生物に対する造詣を深めていきましょう。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、10歳以上

講習を修了すると・・・

  1. 自然観察の方法が身につく
  2. 水中生物の生態、性質の知識が深まる
  3. 危険な生物の認識が広がる
  4. 自然保護のためのテクニックがマスターできる
  5. 水中生物の保護などモラルが身につく
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講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

水中ナビゲーター

水中での方向感覚を高めたい!
水中ナビゲーター・スペシャルティ・コース
Under Water Navigator Specialty Course

水中で正確なナビゲーションができれば、目的地まで最短のコースで楽に移動できるだけでなく、万が一水中で自分のいる位置がわからなくなってしまった場合でも、あせらずに落ち着いた行動がとれます。
オープン・ウォーター・ダイバー・コースでは直線パターンでのコンパスを使った移動を学びますが、このコースでは三角形や四角形などの移動パターンも経験し、自然の目標物を確認しながら移動するナチュラル・ナビゲーションや、「スクーバセクスタント(六分儀)」を使いこなすテクニック(オプション)なども学びます。
これにより、水中をより自由に楽しむことができるようになり、ダイビングのバリエーションは無限に広がっていきます。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上

講習を修了すると・・・

  1. 水中での位置を把握できる
  2. 目的地に短距離で確実に行ける技術が身につく
  3. 計画的なダイビングができる
  4. レック(沈船)、ケーブダイビングなどがより安全に
  5. ダイビングスキルが向上する
水中ナビゲーターのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習3ダイブ

器材スペシャリスト

器材について詳しく知りたい!
器材スペシャルティ・コース
Equipment Specialty Course

水中で呼吸するためのレギュレーターや、安全を管理するダイブコンピューターなど、ダイビングは器材への依存度が高いレジャーです。それゆえ、器材は慎重に選んで購入し、その後はベストな状態で使いたいもの。
このコースは、まったくの初心者ダイバーから、買い替えを考えているダイバー、さらには器材のメンテナンス法を知りたい、もっと使いやすくしたい、長持ちさせたいと考えているダイバーまで、幅広いダイバーのニーズに応えます。
器材に対する不安をなくし、ストレスなくダイビングを楽しみましょう。

受講前条件 PADIスクーバ・ダイバー以上
またはPADIジュニア・スクーバ・ダイバー以上で、10歳以上

講習を修了すると・・・

  1. 器材の知識やメンテナンス方法が身につく
  2. 器材のトラブルが発生しても的確に対処できる
  3. 器材に対する信頼度が高まり、より安心したダイビングが楽しめる
  4. 器材を使いこなすテクニックがマスターできる
  5. 器材を長持ちさせられる
器材スペシャリストのイメージ画像
講習内容 レクチャーのみ

ボート・ダイバー

より快適にボートで潜りたい!
ボート・ダイバー・スペシャルティ・コース
Boat Diver Specialty Course

ダイビングのエントリー方法には「ビーチエントリー」と「ボートエントリー」がありますが、リゾート地では多くのダイビングスポットがボートエントリーとなります。
ひと口にボートといっても、和船やクルーザー、ゴムボートなど、タイプはさまざま。どんな状況でも慌てずにボートダイビングが楽しめるよう、ボートからのエントリー&エキジット法や器材のまとめ方、船酔いの防止法などをこのコースで学んでおきましょう。
ボートでの移動時間が長いツアーでも、安心して参加することができるようになるはずです。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、10歳以上

講習を修了すると・・・

  1. ボート・ダイビングのテクニックが身につく
  2. ボート・ダイビングでしか潜れないところも安全に潜れるようになる
  3. ダイビングスキルが向上する
  4. 一緒のボートになったダイバーと情報交換ができる
ボート・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー

宇宙遊泳のように海の中を漂いたい!
ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・コース
Peak Performance Buoyancy Specialty Course

水中で浮きも沈みもしない「中性浮力」の状態をとることは、快適に水中を移動するうえでも、サンゴの群生などの水中環境を傷つけないようにするためにも大切なこと。
中性浮力をとるためのテクニックはオープン・ウォーター・ダイバー・コースでも学びますが、このコースでは、タンクやスーツの種類ごとにウエイト量を調節する知識から、BCDや呼吸による浮力コントロールのコツまで、より詳しくマスターし、水中で思い通りにピタッと静止することができるようになります。
これができれば、ドロップオフもなんのその。空気や体力の節約にもつながり、いいこと尽くしです。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上

講習を修了すると・・・

  1. 浮力コントロールにみがきをかけることによって、無駄な動きがなくなり、エアーの消費も少なくなります。
ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

ドライスーツ・ダイバー

オールシーズン潜りたい!
ドライスーツ・ダイバー・スペシャルティ・コース
Drysuits Diver Specialty Course

体を濡らさず快適なダイビングが楽しめるドライスーツ。
タンクの空気を中圧ホースでスーツ内部に取り入れ、空気の層で保温するため保温効果は抜群。秋から春にかけ日本の海を潜る必需品として、多くのダイバーに愛用されています。
また最近では、インナーを替えることで、シーズンを問わずに一年の大半をドライスーツで楽しむというダイバーも増えています。
このコースでは、ドライスーツの着脱方法から、給排気バルブの操作方法、適切な浮力コントロール、メンテナンス方法までを習います。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、10歳以上

講習を修了すると・・・

  1. シーズンを問わずダイビングが楽しめる
  2. ドライスーツでしか潜れない水域も潜れるようになる
  3. アフターダイブの行動がスムーズになる
  4. より水中環境の知識が身につく
  5. ダイビングスキルが向上する
ドライスーツ・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

PADIレクリエーショナル・サイドマウントダイバー

水中でのバランスが抜群!
PADIレクリエーショナル・サイドマウントダイバー・スペシャルティ・コース
PADI Recreational Sidemount Diver Specialty Course

一般的な背中にタンクを背負うスタイルと異なり、体の脇にタンクを配置する方法を総称して「サイドマウント」と呼んでいます。
このコースでは、2本の独立したタンクにそれぞれレギュレーターを取り付け、専用のハーネスとBCD、もしくは通常のBCDにバランスよく装着する方法や、エントリー・エキジットの仕方、水中での姿勢(トリム)のとり方、その他基本的なダイビングスキルをサイドマウント装備で実施できるようにトレーニングします。
サイドマウントのメリットは、バランスの良さ、装備のコンパクトさ、腰や背中への負担の軽減、エンリッチドエア等を使った際の潜水時間の増加などさまざま。新コースとしてぜひ、トライしてみてください。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上で、15歳以上

講習を修了すると・・・

  1. 流線型をとり、環境に配慮して潜ることができる
  2. エア切れなどのトラブルにスムーズに対応できる
  3. 腰への負担が軽減
  4. ダイビングスキルが向上する
PADIレクリエーショナル・サイドマウントダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&限定(またはプール)実習1ダイブ&海洋実習3ダイブ

サイドマウントの利点

  • 器材を流線形にしやすいので、環境への配慮がしやすい。
  • 水平姿勢がとりやすい。
  • 器材の持ち運びが便利。
  • 目の前にファーストステージとバルブがあるのでトラブルに対応しやすい。
  • 自分に合った器材配置にアジャストしやすい。
  • 2本のシリンダーを使用する場合はエア切れに対応しやすい。
  • 1本のシリンダーでのダイビングの選択も可能。
  • 腰への負担が少ない。

必要器材

  • 2シリンダーの場合、左側は約1mの2ndステージと、BCD用中圧ホース、残圧計
  • 右側は約2mのロングホース2ndステージと、ドライスーツを使う場合はドライ用中圧ホースと、残圧計
  • BCD及びハーネスはサイドマウント専用のものが好ましい
  • 残圧計のホースは15cm程のショートでも、通常の長さでも可

水中フォトグラファー

水中写真を上手に撮りたい!
水中フォトグラファー・スペシャルティ・コース
Underwater Photographer Specialty Course

ダイビング中に目にした美しい水中シーンを記録として残すなら、水中写真がおすすめ。自分の体験した世界を、多くの人に写真を通して伝えることができます。
また、水中で観察した魚を写真に撮っておけば、そのときは名前がわからなくても、ログ付けの際に写真を見直して確認することができます。
最近はデジタルカメラの普及により、誰でも簡単に撮影できるようになりましたが、きれいに写すにはやはりテクニックが必要。撮影技術の基礎から応用まで、このコースでしっかり学んで、周りに差をつけてしまいましょう。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、10歳以上

講習を修了すると・・・

  1. 撮影技術が身につく
  2. 撮影機材のメンテナンスがマスターできる
  3. 水中バランスなどダイビングスキルが向上する
  4. 水中環境をよく知る技術が身につく
  5. 生物を観察する洞察力が磨かれる
水中フォトグラファーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

デジタル水中フォトグラファー

デジカメで水中撮影を楽しみたい!
デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー・スペシャルティ・コース
Digital Underwater Photographer Specialty Course

今や陸上でも水中でも広く普及しているデジタルカメラ。このコースに参加することで、撮影環境に応じた設定に素早く調整できるようになり、構図にもこだわった写真が撮れるようになります。
最初のダイビングでは、デジカメの準備をし、色調整をして撮影するコツをマスター(ダイブ1はプールで行なってもOKです)。これでレベル1の認定が受けられます。2本目のダイビングでは、さらに魅力的な写真の撮影方法に加え、パソコンへの取り込み方法や編集ソフトを利用した簡単な加工方法も。
ワンランク上のデジカメ撮影を目指したい人におすすめのコースです。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上

講習を修了すると・・・

  1. デジカメを使用した失敗のない撮影技術が身につく
  2. カメラ機材のメンテナンスがマスターできる
  3. 水中バランスなどダイビング・スキルが向上する
  4. 水中環境をよく知る技術が身につく
  5. 生物を観察する洞察力が磨かれる
  6. 撮影した写真データを効果的に取り込み、バックアップ、印刷できる
デジタル水中フォトグラファーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ(ダイブ1はプールまたは限定でも可能)。 レベル1はレクチャー&海洋実習1ダイブ(プールまたは限定でも可能)

水中ビデオグラファー

水中ビデオを上手に撮りたい!
水中ビデオグラファー・スペシャルティ・コース
Underwater Videographer Specialty Course

水中ビデオであれば、ダイビング中に目にした世界を映像で記録することが可能。動きだけでなく、ダイバーの呼吸音や、魚たちがエサを食べる音、イルカの声なども記録でき、臨場感あふれる映像を楽しむことができます。
最近では小型のビデオカメラが普及しており、水中での持ち運びもラク。
このコースでは、ビデオカメラの使い方から、ハウジングへのセッティングの仕方、照明の使い方、画面がブレない撮影の仕方、映像の編集方法まで学べるので、今までビデオカメラに一度も触ったことがないという人でも大丈夫です。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、10歳以上

講習を修了すると・・・

  1. 撮影技術が身につく
  2. 撮影機材のメンテナンスがマスターできる
  3. 水中バランスなどダイビングスキルが向上する
  4. 水中環境をよく知る技術が身につく
水中ビデオグラファーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習3ダイブ

プロジェクトAWARE(環境保護)

海の環境問題に関心がある
プロジェクトAWARE・スペシャルティ・コース
Project AWARE Specialty Course

海の世界を楽しむダイバーになったからには、その環境について詳しく知りたい。そんなあなたは、このコースで海の環境を守ることの大切さと、海で実践すべきマナーを学びましょう。
現在、この地球上では1年間に少なくとも1,000種もの生物が絶滅していると言われています。この深刻な事態を食い止めるには、少しでも多くの人が環境問題を理解し、協力することが必要です。
海という自然と身近に接している私たちだからこそ、もっと環境問題に関心を持ち、環境を守るための第一歩を踏み出してみませんか?

受講前条件 特になし

講習を修了すると・・・

世界中の水中環境が危機に瀕していることを知り、私たちひとりひとりが、水中の自然を守るにはどんなことができるのかを理解できるようになります。

プロジェクトAWARE(環境保護)のイメージ画像
講習内容 レクチャーのみ

AWAREサンゴ礁の保護

サンゴ礁を守りたい!
AWAREサンゴ礁の保護スペシャルティ・コース
AWARE Coral Reef Conservation Specialty Course

海の環境、特にサンゴ礁を守ることをテーマにしたのがこのコース。
近年、海水温の上昇やオニヒトデの大量発生、海洋汚染などにより、世界中のサンゴ礁が大きなダメージを受けています。サンゴ礁は、地球環境を維持するためにも、私たちの生活にとっても大切な存在。
まずは正しい知識を身につけ、守るべきマナーを知るところからスタートしましょう。
プロジェクトAWAREなど、環境保護に関連する他のPADIプログラムと組み合わせれば、より広範な知識を得ることができます。

受講前条件 特になし

講習を修了すると・・・

世界のサンゴ礁が直面している重大な危機を知り、サンゴ礁がどのように機能していて、なぜそれほどまでに重要かを理解することができます。また、なぜ多くのサンゴ礁が重大な危機に直面しているのか、これ以上の悪化を防ぐためにできることについても理解できるようになります。

AWAREサンゴ礁の保護のイメージ画像
講習内容 レクチャーのみ

AWARE魚の見分け方

魚の見分け方を覚えたい!
AWARE魚の見分け方スペシャルティ・コース
AWARE Fish Identification Specialty Course

「さっき潜ったときに見た魚は何だったんだろう?」と図鑑を探しても、自分の見た魚がイマイチわからない…なんてことはありませんか?
このコースでは、魚の基本的な分類の仕方や、見分けるためのポイント、魚の名前の覚え方などを学ぶことができます。
たとえ見た魚の名前がわからなくても、形や色などをヒントに検索することができるようになるので、ダイビングがより一層おもしろくなるだけでなく、これまで以上に魚の生態にも興味が湧くはず。その知識で仲間からも一目置かれるようになるでしょう。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上

講習を修了すると・・・

環境保護団体REEFの使う、魚の見分け方テクニックを使用し、身近なエリアで一般的に見ることのできる魚を識別して、特徴・生態を記録します。その上で、水中のエコシステムを守ることの大切さを知ることができます。

AWARE魚の見分け方のイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

ダイバー・プロパルジョンビークル(水中スクーター)

行動半径がグンと広がる!
ダイバー・プロパルジョンビークル・スペシャルティ・コース
Diver Propulsion Vehicle Specialty Course

水中を飛ぶように移動し、より広範囲を楽しむのに大活躍するのが「水中スクーター」。抜群の推進力を誇り、フィンをキックして移動するのに比べて、約10倍も行動半径が広がり、エアの消費量も半分ほどに抑えられます。興味深い水中シーンに出会えるチャンスもぐっと増えることでしょう。
このコースでは、水中スクーターの基本的な操作の方法から、操作上の注意点、耳ぬきの方法、浮力コントロールの方法、万が一故障したときの対処法や日常のメンテナンス法まで学びます。
高度なテクニックを習得すれば、回転アクロバットなどウルトラC級の技もこなせるようになり、その爽快感はやみつきになるほど。最高の爽快感をぜひ体験してみてください。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、12歳以上

講習を修了すると・・・

  1. 水中スクーターのテクニックが身につく
  2. 広範囲の水中移動が可能になる
  3. バディと一緒にラクに水中移動ができる
  4. 水中スクーターのメンテナンス法が身につく
ダイバー・プロパルジョンビークル(水中スクーター)のイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

ナイト・ダイバー

夜の海の世界を知りたい!
ナイト・ダイバー・スペシャルティ・コース
Night Diver Specialty Course

同じ場所に潜っても、昼と夜では海の表情はまったく異なります。
魚たちのユニークな寝姿や、昼間は岩陰に隠れているエビやカニなどの夜行性の生物、ときには幻想的なサンゴの産卵シーンが観察できるなど、見どころは非常に豊富。海の神秘に触れ、ワクワクするようなダイビングを楽しむことができるでしょう。
このコースでは、夜の海に安全に潜る知識から、目的地までたどりつくコンパスナビゲーション、合図や水中ライトをより効果的に使う方法などを習得します。
夜の海のイメージが一変すること間違いなしです。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、12歳以上

講習を修了すると・・・

  1. ナイト・ダイビングの知識が身につく
  2. 夜の海を安全に潜るテクニックがマスターできる
  3. 水中生物の生態の知識が拡がる
  4. 夜の海の水中環境を知ることができる
  5. ダイビングスキルが向上する
ナイト・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習3ダイブ

ディープ・ダイバー

18mよりも深い場所に潜ってみたい!
ディープ・ダイバー・スペシャルティ・コース
Deep Diver Specialty Course

ダイバーにとって「深く潜ること=ダイビングスキルの優劣」というわけではありませんが、ダイビングスポットによっては水深18m以深に見どころがあるところも多く、まるでお花畑のようなソフトコーラルの群生や、太陽の光の届かない”グランブルー”の世界、沈船、ケーブ(洞窟)など、ダイバーの好奇心を刺激する光景が広がっています。
このコースでは、深く潜ることで増えるリスクをきちんと認識し、潜水計画の立て方をはじめ、より安全にディープ・ダイビングを楽しむための方法を学びます。
未知なる海の世界を探検しにいきましょう!

受講前条件 PADIアドベンチャー・ダイバー以上で、15歳以上

講習を修了すると・・・

  1. ディープ・ダイビングの知識や対処法が身につく
  2. 水深18m以深も安全に潜るテクニックがマスターできる
  3. 水深18m以深の水中環境を知ることができる
  4. ダイビングスキルが向上する
ディープ・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2日間4ダイブ

マルチレベル・ダイバー

効率的に長く潜りたい!
マルチレベル・ダイバー・スペシャルティ・コース
Multi-Level Diver Specialty Course

ダイバーなら誰しもが考えるのが「少しでも長く潜って海の世界を楽しみたい」。それを可能にしてくれるのが、マルチレベル・ダイビングです。
これは「水深が浅いところでは体内への窒素の吸収が遅い」という原理を応用して、「ダイブテーブルを使用した場合よりもダイバーが水中にいられる減圧不要時間を延ばすことができる」ようにと考えられたダイビング・プログラムです。
ダイブテーブルとは別の道具を使い、潜水深度、潜水時間、残留窒素の関係を詳細に計算。それにより綿密な潜水計画を立てることが可能になります。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、12歳以上

講習を修了すると・・・

  1. マルチレベル・ダイビングの知識が身につく
  2. eRDPMLの使い方が身につく
  3. マルチレベル・ダイビングの計画が立てられる
  4. ダイビングスキルが向上する
マルチレベル・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

ドリフト・ダイバー

潮の流れに乗ってラクに潜りたい!
ドリフト・ダイバー・スペシャルティ・コース
Drift Diver Specialty Course

ドリフト・ダイビングとは、潮の流れに乗って移動するダイビングのこと。
世界には、チャネルやパスなど潮の流れの速い場所がダイビングスポットになっているところも多く、そこでのドリフト・ダイビングは流れに乗ってラクに移動できるうえ、大型回遊魚の群れなどとの遭遇のチャンスもあり、とてもエキサイティングです。
ただし、油断をしていると事故につながる可能性もあるので、このコースでドリフト・ダイビングの注意点やエントリー&エキジット方法、セーフティグッズの使い方などをしっかりマスターしておきましょう。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、12歳以上

講習を修了すると・・・

  1. 海流と潮流の知識が身につく
  2. ボート・ダイビングドリフト・ダイビングのテクニックがマスターできる
  3. ドリフトでしか潜れないところも安全に潜れるようになる
  4. ダイビングスキルが向上する
ドリフト・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

アルティチュード(高所)・ダイバー

高所にある湖や川など淡水で潜ってみたい!
アルティチュード(高所)・ダイバー・スペシャルティ・コース
Altitude Diver Specialty Course

アルティチュード・ダイビングとは、海抜300m以上の高所で潜るダイビングのこと。海だけでなく、湖や川などの淡水域もダイビングの舞台となります。湖底に生える水草や淡水魚など、海とはひと味異なる雰囲気を楽しむことができるでしょう。
ただし、オープン・ウォーター・ダイバー・コースで身につけた海でのダイビングの仕方とは異なり、アルティチュード・ダイビングでは、酸素が薄い高所で行動する際の注意点や、淡水に潜るためのウエイト重量など、海との違いを学ぶ必要があります。
日本では本栖湖などで楽しむことができます。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、10歳以上

講習を修了すると・・・

  1. 高所、淡水ダイビングの知識と技術が身につく
  2. 淡水を安全に潜るテクニックがマスターできる
  3. 淡水の水中環境を知ることができる
  4. ダイビングスキルが向上する
アルティチュード(高所)・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2ダイブ

エンリッチド・エア・ダイバー

より安全にダイビングを楽しむ
エンリッチド・エア・ダイバー・スペシャルティ・コース
Enriched Air Diver Specialty Course

エンリッチド・エアは、減圧の許容範囲を広げることのできる最新技術です。エンリッチド・エアで、エンリッチド・エア用のダイビング・コンピューターを使用し、マルチレベル・ダイビングをした場合には、空気でのダイビングに比べて時間的に余裕を持つことができます。
特に、水深が15~30mのダイビングに向いているでしょう。じっくりと水中生物を観察したり、水中写真を撮りたいダイバーにはうってつけのコースです。
また、エンリッチド・エア用のダイブテーブルの使用方法なども身につきますので、減圧理論に興味のあるダイバーにもオススメです。
エンリッチド・エアはダイビングの手段の1つです。 エンリッチド・エア・ダイバー・コースを受講することによって、エンリッチド・エアがどのような時に役に立つかという判断ができるようになることでしょう。

受講前条件 PADIオープン・ウォーター・ダイバー以上
またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、12歳以上

講習を修了すると・・・

エンリッチド・エアという特殊な気体を使用することにより、減圧不要限界を延長でき、水中写真撮影や水中生物観察などがじっくりと楽しめます。

エンリッチド・エア・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&ダイブ前に準備実習2回
※オプションで海洋実習2ダイブ

サーチ&リカバリー

水中で宝探しをしてみたい!
サーチ&リカバリー・スペシャルティ・コース
Search&Recovery Specialty Course

海底に眠る金銀財宝を見つけられたら…。そんなロマン溢れる夢をかなえる手段となるのが、サーチ(捜索)&リカバリー(回収)のテクニック。
宝物発見を想定して、発見場所の記憶方法から、再度その地点に戻るナビゲーション、引揚げ作業の方法、手順などを学びます。もちろん、水中に落としてしまったダイバーズナイフや時計などを探すとき、海底に沈んだゴミを回収するときなど、現実的なシーンでも活躍するテクニックです。
いつの日か海の中で大発見する日を夢見て、身につけておくのもいいのでは?

受講前条件 PADIアドヴァンスド・ダイバー以上
またはPADIジュニア・アドヴァンスド・ダイバー以上で、12歳以上

講習を修了すると・・・

  1. 捜索、回収の知識と技術が身につく
  2. ナビゲーションのテクニックがマスターできる
  3. より水中環境の知識が身につく
  4. ダイビングスキルが向上する
サーチ&リカバリーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2日間4ダイブ

レック(沈船)・ダイバー

沈船を安全に冒険したい!
レック(沈船)・ダイバー・スペシャルティ・コース
Wreck Diver Specialty Course

レックとは「難破船」を意味しており、レック・ダイビングは一般的に、海底に沈んだ船の周囲を潜ることを指します。
年月を経た沈船は、色とりどりのソフトコーラルが群生する魚礁となり、多くの魚たちの恰好の住処に。海底に沈んだ輸送船、戦艦、戦闘機などがダイビングスポットになっている場所は実にたくさんあり、アドベンチャラスなダイビングが楽しめるとあって人気を集めています。
ただし、沈船の中は暗く、船体ももろくなっていますので、安全に潜るためのノウハウをこのコースで学びましょう。

受講前条件 PADIアドベンチャー・ダイバー以上で、15歳以上

講習を修了すると・・・

  1. レック・ダイビングの知識が身につく
  2. レックを安全に潜るテクニックがマスターできる
  3. 沈船が育む水中環境や、船の歴史を知ることができる
  4. ダイビングスキルが向上する
レック(沈船)・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習2日間4ダイブ

アイス・ダイバー

氷の下の神秘的な世界を体験
アイス・ダイバー・スペシャルティ・コース
Ice Diver Specialty Course

流氷など氷の下の神秘的な世界を楽しむことができるのがアイス・ダイビング。氷の隙間から射し込む光のカーテンや、そこを優雅に泳ぐ”流氷の天使”クリオネなど、海とはまったく異なる水中世界を体験できます。
とはいえ、体が痛むほどの寒さの中で潜るため、万全の防寒対策が不可欠。また、アイス・ダイビングのための特別な器材の使い方や、水中での連絡方法などを知っておく必要があります。
このコースではそれらの知識を身につけるための事前のレクチャーにも重点が置かれており、アイス・ダイビングのノウハウがしっかり習得できます。

受講前条件 PADIアドヴァンスド・ダイバー以上で、18歳以上

講習を修了すると・・・

アイス・ダイビングの計画やチーム編成、手順、テクニック、問題点、危険性などを理解できるようになり、安全で楽しいアイス・ダイビングができるようになります。また、アイス・ダイビング用の特別な器材の使い方、合図、連絡手段などを覚えます。

アイス・ダイバーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&海洋実習3ダイブ

PADIエマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー

緊急時の酸素の使い方を知りたい
PADIエマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー・スペシャルティ・コース
PADI Emergency Oxygen Provider Specialty Course

オープン・ウォーター・ダイバー・コースの「減圧症」のトピックにも紹介されていますが、減圧障害のファーストエイドでは酸素供給が有効です。
このコースでは、実際の酸素供給器材を使用して、供給するためのマスク(ポケットマスクやノンリブリーザー・マスクなど)を使ったテクニックを実習します。
酸素供給のテクニックをマスターすることにより、緊急時にも自信を持って対応することができるはず。EFRやレスキュー・ダイバー・コースとあわせてぜひ習得しておきましょう。

受講前条件 ダイバー及びダイビング関係者で、達成条件を満たせれば誰でも。
※達成条件とは、コース内の各トピック毎に設定された、習熟度を確認するための基準で、何をどの程度できれば良いかを明文化したもの

講習を修了すると・・・

ダイビングの緊急事態で事故者に酸素の供給をすることができるようになります。

  1. 緊急用酸素システムのセッティング、取り外し、収納
  2. 呼吸しているダイバーに対するノンリブリーザー・マスクの使用
  3. 呼吸しているダイバーに対するデマンド式給気バルブの使用
  4. 呼吸していないダイバーに対するポケットマスクの使用
PADIエマージェンシー・オキシジェン・プロバイダーのイメージ画像
講習内容 レクチャー&実習(スキル練習)