若者必見!手軽に始めるマリンスポーツのすすめ【スキューバダイビング編】

神秘的な海中世界へ スキューバダイビング

「週末、ちょっと特別な体験をしてみない?」
青く澄んだ海に潜ると、カラフルな魚たちが目の前を泳ぎ、まるで別世界。そんなスキューバダイビングに興味はあるけれど、「道具が高そう」「ライセンス取得が大変そう」と思っていませんか?
実はコスパ良く気軽に楽しめる方法があるんです!
必要なのは最低限のアイテムと、少しの好奇心だけ。
特にヘレイホワのギアなら、初心者でも扱いやすく、リーズナブルなのにしっかり楽しめる設計。
海の絶景を体験したり、SNS映えする景色を共有したり、友達と非日常の冒険に出かけたり、新しい出会いや気づきがあったり。
新しい趣味にチャレンジしてみませんか?まずは気軽に始められるアイテムからチェックしてみましょう!
体験ダイビングに参加してみよう!

ダイビングは海中を自由に泳ぎながら、多様な魚たちや美しいサンゴ、ダイナミックな地形を間近に見られるアクティビティです。無重力のような感覚で、まるで宇宙遊泳しているような気分を味わえます。
本格的に行うにはライセンスが必要になります。ライセンス取得には費用も時間もかかるダイビングですが、国内外のリゾートなどでは体験ダイビングに参加することが可能です。インストラクターの指導の元、安全に水中散歩を行うことができます。体験ダイビングではダイビングに必要な”耳抜き”や”マスククリア”など基本的なスキルを覚えてから水中へ。浅い海でも全身で海を感じることができますよ。
ダイビングを知れば海外旅行の目的の幅も広がり、今まで興味のなかった国や地域へも潜りたくなるはずです。
また水中の思い出を写真や動画に残すため、水中撮影を+αの趣味にするダイバーも多く楽しい記憶を記録に残せます。

初心者に必要なものは?

体験ダイビングに参加するときにショップが用意していない持っていくと重宝するものをご紹介します。
やはりまずはラッシュガードです。ウェットスーツのインナーとして着用しましょう。ずっとウェットスーツを着ているわけではないので、休憩中の日焼け防止になります。ラッシュガードを着ている方がウェットスーツの着脱が容易ですよ。
また休憩中体を冷やさないように羽織れるラッシュパーカーや海水で濡れた髪を紫外線から守るキャップなどもあると便利です。
メガネやコンタクトを使用する方は度付きレンズのついたマスクを用意しましょう。裸眼ではせっかくの水中世界が台無しです。(レンタルできる場合もあり事前に確認しましょう)
やはり濡れものも多くなるので、防水バッグやセームタオル等あると便利です。
ライセンス取得してダイバーになったら?

ウェットスーツ、レギュレータにBCD、フィンやマスクなどダイビングには必要器材が色々。始めたばかりではどれが自分にわからないもの。ダイバー仲間やインストラクターに聞きながら楽しく選んで海にワクワクしましょう。
全部いっぺんに揃えるとなかなか大変なので少しずつ揃えていくのも良いかと思います。
ライセンスをとったら、揃えておきたい器材(優先度順)
1・ウェットスーツ
ホームグラウンドとなる海が決まったら、その海の水温に合わせた生地の厚さやスタイルのスーツを選びましょう。AQROSでは1mm~7/8mmのウェットスーツ、ドライスーツをご用意しています。
2・マスク・フィン・スノーケル
肌に直接当たるものなので、レンタルは卒業し自分の顔にフィットしたマスク、脚力や潜り方に合わせたフィンを選びましょう。
3・ダイブコンピュータ
ダイビングを安全に潜るため、一人1台必要です。専用のものから普段使いできるものまで様々。コスパ重視のものからスマートウォッチとして日々使えるものがあります。
4・重器材セット
呼吸するレギュレータは、このご時世レンタルは早めに卒業したいところ。(口に直接触れるので)
呼吸のしやすさ、軽さ、素材など目的や予算によっておすすめをご紹介しています。おすすめの重器材セットはオトクな価格でご提供中です。
5・ライトやシグナルフロートなどの小物装備
ナイトダイビング用の水中ライトや安全装備のフロート、器材を収納するメッシュバッグ、その他快適に潜るアイテムが沢山。潜る場所などに買い足していくのも楽しみ。
水中撮影を趣味にする場合は小さいアクションカメラからデジタル一眼カメラに対応するケースや機材が揃っています。
器材選びに迷ったらAQROSへ!
AQROSはダイビングに精通したインストラクターやスタッフが常駐。店舗で見て触って選ぶも良し、ネットで気軽に公式オンラインストア、楽天店、yahoo店にお問い合わせ頂いてもピッタリの器材をご案内します。

















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