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AQROSスタッフが、ガチで愛用している私物をご紹介。

今回、愛用品を紹介してくれるAQROSスタッフ

スタッフ田島の顔写真

渋谷店 アシスタントマネージャー
田島さん

海好きの家族に囲まれ17歳からダイビングを始める。20歳のときにダイビングインストラクターとなり、都内プロショップに10年間勤務。
ファンダイブやインストラクションのみならず、作業潜水も行っていた中で見出したものは『使いやすいは自分で造る』。さらなる使いやすさを求め、日々思案中…。

愛用品#01エイペックス/WTX ウルトラライトプレート & WTX ウェブドベルトASSY愛用歴:4年くらい

入手のきっかけを教えてください。
以前、作業潜水の仕事をしていたときに、ハーネスでタンクを背負って潜ることが多かったんですが、それがすごく動きやすくて、無駄なものが何もついてないスタイルが格好良くて好きだったんで、プライベートでも使いたいと思ったのがきっかけですね。
見た目がとてもシンプルですが、自分でカスタムして楽しむって感じですか?
そうですね、自分の好きな位置にDリングを付けたり、ポケットを付けたりしながら、カスタマイズを楽しめるBCが欲しかったので。
いろいろ探して辿り着いたのが、このapeks(エイペックス)WTXシリーズでした。

なぜapeks WTXシリーズを選んだんですか?
このBCは、バックプレート(背板)・ブラダー(浮力体)・ベルトがそれぞれ別売りで、好みの素材や形を選び、組み立てて使用するテクニカルダイビング向けのBCなんです。

私はブラダーなしの「ハーネスタイプ」にしたかったので、WTXウルトラライトプレートとウェブドベルトASSYを選びました。
特にバックプレートは、他のブランドにはない薄さと軽さに惚れましたね!
あとは単純にapeksが格好良いです(笑)

本当にこのバックプレートはメチャクチャ薄いですね。
折り曲げたりもできちゃいます(笑)
購入したのはいつ頃ですか?
たしか4年くらい前ですね。AQROSに入社したての頃に。
テクニカルダイビングで使用されるモデルですよね?
はい、テックで使用されるモデルですが、私は普通のダイビング用として使いたくて購入しました(笑)
ハーネスタイプで浮力確保ができないので、基本的にはドライスーツ専用にしています。

このBCを愛用する理由を聞かせてください。
理由は二つあるんですが、
一つ目は、自由自在にカスタマイズできるところです。
Dリング・ポケット・バックルなどを、追加したり、位置を変えたり、素材を変えたり・・・。
自分が使いやすいように育てていくような感じが気に入っています!
育てていく、良いですね~(笑)
二つ目は、動きやすいところです。
一眼レフで水中写真を撮るのが好きなので、動きやすさを重視しています。
確かに、動きやすそう!
腕や体勢の可動を妨げるものがないので、狭いところへのアプローチもしやすいですし、BCが水底に触れることがないので、砂を巻き上げる心配もないです!
なるほど~。
(笑)
お気に入りポイントはどこですか?
一番はバックプレートです。
WTX ウルトラライトプレートは本当に薄くて軽くて、筒状に丸めればリュックにも入るほどコンパクトなので気に入っています。

ダイビング器材はかさばるので、荷物が小さくなるのはありがたいですね。
冬の沖縄に行くときに、ドライスーツとBCをパッキングすると普通かさばるじゃないですか。でもこれはバッグの隙間に入るので、ほんとフィンよりも全然邪魔にならない(笑)さらに乾きが早いのも高ポイントなんです!
逆に使いにくいところや不満はありますか?
ベルトが硬いのがちょっと不満です。
着た後にベルトのサイズ調整をするのはちょっと大変でした。予めサイズ調整はしておいた方が良いです。
硬いのがどうしても気になる場合は、ベルトも交換できちゃうので(笑)

現時点での満足度に点数を付けるとしたら何点ですか?
そうですね…、85点くらいですかね。
あと15点は?
…ベルトが硬い(笑)
(笑)
それはもう、ベルトを変えちゃえばいいだけなんですけど(笑)
元々、「買って良かった」というよりは「使いたくて買った」ギアなので、最低限の使い心地は分かっていたし、思っていたよりフィット感あるなぁって感じで、良かった部分の方が多いので満足度は高いですね。
ただ、カスタマイズして実際に潜ってみるとあまりしっくりこなかったり、逆にバッチリ決まった時はこの上ない満足感があったり。
そういう意味では満足度が山あり谷ありで変化する。正に育てていくギアですね。
普通のBCと比べて使い勝手はどうですか?
個人的な感想ですが、水中は特に気にならないです。
水面はエアーが入らないので水面移動が大変(笑)

あと、購入した最初の状態は部品がバラバラなので、自分で組み立てが必要になります。

好きな人は、組み立ての過程も楽しめそうですね。
そうなんです。出来上がっていく感じも含めて楽しめます(笑)

あとは、ホース類は絡まらないですし、穴も開かないですし、インフレーターもないので、普通のBCに比べて故障するところが少ないですね。

こういったスタイルは珍しいので、ギアが人とかぶることが少ないのでは?
海で会ったダイバーに「なにそれ」って言われるとちょっと嬉しいです(笑)
やっぱり見た目やデザインは大事!使いづらいのは工夫して使いやすくすることはできますが、デザインは変えられないから、見た目も重視して選びたいですね!

今後どういうカスタマイズがしたいですか?
今は付け加えるよりも、無駄をそぎ落としてなるべくシンプルになるようにしています。
今後はウェットスーツで使えるように、ブラダー(浮力体)を付けて使ってみたいなって気持ちはあります。
その場でパーツを付け外しできる身軽さも魅力ですよね。
そうですね、Dリングなんかも一本潜ってみて、やっぱり要らないって思えば外したり、位置を変えたりできますからね。
どんなダイバーにおすすめですか?
まず、初心者の方にはおすすめできません(笑)
やはり浮力の確保ができないところが一番ネックになりますね。
ですよね(笑)
万が一、浮力を確保しなければいけない状況でも、何とかなる知識や技術、経験をお持ちの方だったら良いと思いますよ。
万人にはおすすめできませんが、はっきりした目的があるのであればすごく使いやすいです。

最後に一言お願いします。
自転車に例えると、通常のBCはママチャリ。みんなが乗りやすくて、便利で。
テクニカルなスタイルは、スポーツバイクやロードバイクのような感じです。

最初はうまく乗れるか、使いこなせるか心配だとは思いますが、乗ってみたらめっちゃ速い、楽しいってなると思うんですよね。
さらに、ママチャリよりもカスタマイズ性があるので、スピードを上げるためにタイヤを変えたり、安全性を増すためにブレーキを変えたり、荷物が積めるようにラックを付けたり、自分が使いたいようにカスタマイズできる。

そんな感じで、自分の器材をこういう風にしたいって突き詰めていくなら、こういったスタイルを試してみてもいいんじゃないかなって思います!

今回の愛用品

  • ・ブランド:apeks(エイペックス)
  • ・商品名:WTX ウルトラライトプレート、WTX ウェブドベルトASSY
  • ・愛用歴:4年くらい

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